京都の中京区と右京区の喫茶店でモーニングが本当においしい5選!

中京区と右京区

 

休日は、仕事のある日よりも早起きな花隈です。

水族館へ通うようになってから始発に乗って出かけたり、開園前に並んだりすることが多くなったので、気がつけば早起き体質になってしまいました。

夜更かし大好きな20代の頃には考えられなかったなぁ。
今では、外が明るくなる前に勝手に目が覚めちまうんだからなぁ。

……もしかして、これって老化?

否ッ!それは違うッ!!
きっと、これは生活習慣が改善されただけのこと!!

早起きはいいですよ!
他の人達が眠っている間に活動を始めることによって、ちょっとしたアドバンテージを得ることが出来ます。
精神的にも、身体的にもね。

具体的に言うと…
美味いモーニングが食べられるって事です!

今回は、観光客で賑わう京都の中京区と右京区の街で、早朝から開いている喫茶店を5つご紹介。

地元の人達に愛されている老舗の珈琲店から、学生さん達の朝活スペースとして使えるカフェまで、自分が実際に訪れて良かったと思えるお店を勝手に宣伝させて頂く企み!

独断と偏見が詰まったオススメ記事ですが、京都観光の時に少しでも思い出して頂ければ幸いです。

【ご注意】
僕の実体験に基づいての評価なので、ランキングなどではありません。
ていうかそんなに美食家では無いです。当方、ただの貧乏旅行が好きなアラフォーです。
また、掲載している内容は来店当時の情報です。
現在のメニューとは異なる料理が出てくるかもしれませんが、何卒、ご了承ください。

では、早速ですが出し惜しみせずに行きますね。
京都烏丸、六角通をテクテク歩いて堺町通りを行った所の有名過ぎるお店。

京都の早朝モーニングといえばこれ!老舗イノダコーヒの本店の名物メニュー『京の朝食』!

京都の早朝モーニングといえばこれ!老舗イノダコーヒの本店の名物メニュー『京の朝食』!
コーヒーでは無く、コーヒな呼び方が、なんともレトロで素敵なイノダさん。
古くから地元の方々に愛されてきた、京都でも有数の珈琲の老舗です。
本店を含む、京都の4店舗でしか提供されていない名物がこの見た目も豪華な『京の朝食』です。

実は、あまり知られていない事かもしれませんが、京都のパンと珈琲の消費量は日本一です。
普段から和食と緑茶で生活しているように思われがちな反面、実はとってもハイカラさんな側面を持つ京都の人達。

そんな京都の友人に「好きな喫茶店とパン屋を教えて」と尋ねてみた結果、次から次へと出てくる名店の数々。
このイノダコーヒも、その中のひとつでした。

朝食にしては、値段は高めです。
税込み価格で1,440円。
でもこの内容を観て頂ければ、是非もなしと思って貰えるのではないでしょうか。

京の朝食・登場人物

    オリジナルブレンド『アラビアの真珠』
    ブルーデル(京都二条城)の特製クロワッサン
    ハム工房ジロー(茅ヶ崎)のボンレスハム
    ふわとろスクランブルエッグ
    なめらかポテトサラダ
    さっぱりドレッシングのカットサラダ
    目覚める酸っぱさカットオレンジ
    美味しさ凝縮のオレンジジュース

おわかりいただけただろうか?
オレンジ&オレンジジュースの組み合わせ!!

いやいや、カットオレンジあるのにジュースまで…!?

そう思っていた頃が僕にもありました。

でも何度か繰り返し訪れていると、この組み合わせこそが京の朝食らしさというか、これじゃないとダメという感覚に陥ってしまうので不思議なものです。

アツアツのクロワッサンはバターがたっぷり含まれていて、それをハムやタマゴと一緒に食べると口の中は旨味のラジオ体操が始まります。
美味しい献立に指が止まらず、次々に食べて、オレンジジュースで口をさっぱり戻して、また食べて、濃厚な珈琲でほっと小休止。

もっとゆっくり食べた方がお腹には優しいと分かっていても、どうしても一気に食べてしまいたくなるんですよね。ここの朝食。
いつもラジオ体操と同じぐらいの時間で平らげてしまう。

京都の人のような雅やかな生き方は僕には向いてないのかもしれません。
(他の席で新聞片手に優雅に珈琲を嗜む紳士を横目に)

常連さんが多いのも、このお店の特徴ですね。
午前7時のオープンなのに、何故か7時の時点で既に馴染みのお客さんが店内で寛いでいるという良い感じに曖昧な所も好きな所。

寒い冬の朝に、暖簾もまだ出ていないのに中に入れてくれた事は、今でもしっかりと覚えております。
そういう個人的な想いもあって、一番に紹介させて頂きました。
イノダコーヒ。ほんまオススメ。

【イノダコーヒ 本店】
〒604-8118 京都府京都市中京区 三条下ル道祐町140 堺町通り
TEL:075-221-0507
営業時間:7:00~19:00 年中無休

老舗大手の本店で頂く週末だけの秘密のブランチ、小川珈琲の『スベシャルブランチセット』

イノダコーヒを紹介したのなら、こちらも紹介せねばならないと使命感に燃えてしまう花隈です。
老舗大手の本店で頂く週末だけの秘密のブランチ、小川珈琲の『スベシャルブランチセット』
珈琲に関しては、実はアラビアの真珠よりも小川珈琲の方が個人的には好きです。
舌に合っているというだけですけどね。

そんなに深く珈琲の味の違いなんて判りません。貧乏舌なので。

京都市内を散歩していると、あちらこちらで見かける小川珈琲という名前。
スーパーに行っても小川珈琲のブレンドが置いてあったり、コンビニでもカップタイプの珈琲が売っていたりする程の有名店です。

さっぱりとした飲み口なのに、喉を通過した後から豆の美味しい渋みが現れてくるような、けっこう自己表現の強いコクのある味。
食事を前提にしたブレンドだからなのだろうけど、酸味が強いコーヒーよりも、こういうパンチの効いた味の方が好み。

さて、こちらのモーニングも盛り沢山。
お値段は税込みで1,200円。
老舗大手の本店で頂く週末だけの秘密のブランチ、小川珈琲の『スベシャルブランチセット』2
焼きたてトーストとカリカリのベーコン、ハッシュポテトにエッグとサラダとヨーグルト。
土日だけの限定メニューというだけでも早朝から身支度して出向きたくなる一皿です。

イノダコーヒの京の朝食と比べると、少しボリューム感が少ないような気もしますが、犯人は皿の中央に腰を据えているトーストです。こいつが曲者。
歯ざわりがよくて、食べやすい割にお腹にめっちゃ貯まる。

なるほど、このスペシャルブランチは珈琲とトーストを中心としたメニューなんだと食べながらずっと思っていました。

基本のトーストモーニングに、色々と美味しいものを足し算して出来た上がったのがこのスペシャルな一皿。

朝の7時過ぎに食べたのに、お昼ごろまで腹ペコ虫も鎮まっていました。
ものすごい腹持ちの良さ。
これから京都を練り歩くぜ~っていう旅人さんは、ここでエネルギーの補給を済ませておくのも良いのではないでしょうか?

【小川珈琲 本店】
〒615-0802 京都府京都市右京区西京極北庄境町75
TEL:075-313-7334
営業時間:7:00〜21:00 年中無休

早朝の京都の町でカレー補給。マエダコーヒーの『がっつり朝カレーセット』

早朝の京都の町でカレー補給。マエダコーヒーの『がっつり朝カレーセット』
美味しいパンと珈琲だけでは満たされない。
そんな食いしん坊な人は、黙って前田珈琲の暖簾を潜られよ。

朝から本格的なカレーが食えるんだぜ、このお店。
お値段は1,080円(税込)ですが、お肉ゴロゴロ入っていて、しかも珈琲とサラダまで付いてくる!悪くない!

朝カレーが身体に良いことは、イチローの海外での生活習慣が物語ってくれているので耳にされた方も多いはず。
血液を増加させて、集中力も上がって、免疫作用もアップして、更に新陳代謝も促進してしまう。
良いことだらけのスーパーフードが、この朝カレーなのです。

もちろん、そんなにがっつり食べられないって人には普通のモーニングもありますよ。
マエダコーヒーのオススメスペシャルモーニング(税込み1,080円)!!
早朝の京都の町でカレー補給。マエダコーヒーの『がっつり朝カレーセット』
地元で有名な進々堂のイギリスパンに、オムレツ、ベーコン、サラダ類。
そしてイノダコーヒでもありましたね、オレンジジュース!
これは、前田珈琲のルーツがイノダコーヒにあるからなのだろうか。
何にせよ、朝からオレンジジュースを飲むと元気になる気がするので良いですね!

ちなみに、このセットで出てくる珈琲のブレンド名は龍之介。

京都っぽくてカッコ良すぎる。

店員のお兄さん方も、動きがシュッとしていてカッコイイんだよなぁ。

【マエダコーヒー・本店】
〒604-8151 京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町236
TEL:075-255-2588
営業時間:年中無休 7:00~19:00(LO 18:30)/モーニング 7:00~11:00

モスバーガーで早朝のお勉強を。関西ではここだけ、モスカフェのモーニングセット。

モスバーガーで早朝のお勉強を。関西ではここだけ、モスカフェのモーニングセット。

烏丸駅前にあるマクドナルドも24時間営業で便利なのですが、マクドの店内に漂う独特な雰囲気が苦手だという人も多いと思われます。

ゆっくり出来ないんですよね、なんだか急かされているような気がして。

そんな方々にご紹介したいのが、モスカフェ。
普通のモスバじゃございません。
関西にはここ京都にしか無い大人向けのモスバーガーです。

このお店の特徴は、とにかく広いこと。
そしてお客さんが比較的落ち着いた大人の方が多いこと。
静かに本を読んだり、仕事の打ち合わせをしたり、自分たちの周りも気にしながら、自分たちの時間を楽しむ事が出来る、そんな人が多く訪れます。

お店の雰囲気なんでしょうね。
ここで大声で話していたりすると、周りの人から白い目で見られてしまう。

カフェというよりも、どちらかと言えば本屋さんとか図書館の雰囲気に近いのかなぁ。
1人の時間を大切にしたい、ぼっち行動が大好きな僕のような人間には、とても居心地の良い場所でした。

あと、朝からモスバーガー(野菜バーガーセット540円)が頂けるのも嬉しい。
マクドのハンバーガーも好きだけど、やっぱモスバーガーは美味しい。高いけどね!

【モスカフェ 烏丸六角店】
〒604-8212 京都府京都市中京区七観音町630
TEL:075-253-0156
営業時間:7:00~23:00(L.O.22:30) 年中無休

河原町にあるレトロな珈琲店で頂くパンと珈琲のシンプルなモーニング

河原町にあるレトロな珈琲店で頂くパンと珈琲のシンプルなモーニング
スペシャルで豪華なモーニングも好きだけど、やっぱり基本はコーヒー&トーストですよね。
トーストモーニング+タマゴ&ジュースで税込み610円!

厚切りトーストにはバターのみ。お供は、まだ温かさが残っているゆでたまご。
そして、ここでも登場!オレンジジュ……って、違う!野菜ジュースだ!?

いや、うん、でもこの組み合わせに野菜ジュースはカンペキだと思う!
足りないサラダ感をジュースで補う。「まじめに朝ごはん食べている」って気がするねぇ!!

ちなみにテーブルの上にはウェットティッシュが置いてあります。
お店の雰囲気と、この溢れる生活感のギャップが素敵。
純喫茶は敷居が高くて苦手という方でも、ここなら入りやすいかもしれません。
もちろん、お一人様でも全く問題なく入れます♪

ちなみに、このお店は『恋せよキモノ乙女』という漫画で知りました。
河原町にあるレトロな珈琲店で頂くパンと珈琲のシンプルなモーニング2
漫画に描かれている通りの素敵な雰囲気のお店でした♪

【六曜社 珈琲店】
〒604-8031 京都府京都市中京区大黒町40−1 六曜社
TEL:075-241-3026
営業時間:1階/8:00~23:00、地下/12:00~18:00、バー/18:00~24:00  1階/無休、地下/水曜休み

京都観光の際には、朝の7時には着替えを済ませてモーニングを食べに出かけよう!

京都のおすすめモーニングは他にもたくさんあります。
地元の人に話を聞く度に、知らない路地に立ち入ってみる度に、訪れてみたいお店が増えていきます。

1日や2日の滞在では時間と胃袋が足りません!

なので、僕のように何度も訪れてしまう人が多いのでしょうね。京都って。

今回、ご紹介させて頂いたお店は京都モーニング巡りの入門編とも言える有名なお店ばかり。
ここを起点に新しいお店を探し歩くのも、絶対に楽しいと思います。

そうやって自分だけの京都の探検マップを作ってみて下さいね♪

今回も、最後まで読んで頂いてありがとうございました。
また別の記事でお会いできますよう。水族館ときどきグルメ記事担当の花隈でした。

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