一年中咲く花で育てやすいのは?ほったらかしで毎年咲くおススメの花はコレ♪

花のある生活って素敵ですよね。

プレゼントしてもらうのもうれしいけれど、自分で育てるとまた花の成長を楽しめたり、気持ちが和んだりと日々の生活に潤いを与えてくれます。

でも花を育てるということはそれなりに手をかけなければならず、手をかけた割にはいずれ枯れてしまい…。

さみしい気持ちになったりするものです。

花は育ててみたいけれど、出来れば枯れずに一年中咲いていてくれると嬉しいですよね。

さらに欲を言えば育てやすいものがいい。
よそのお宅の花壇を見るといつも花が咲いている気がしませんか?

一年中咲き続ける花なんてあるのでしょうか。

一年中咲く花で育てやすい花ってあるのでしょうか?

 

残念ながら一種類の花が一年中咲き続けることはありません。

一年中咲いているかのように長く咲き続ける花もありますが、そのためには相当な手入れが必要になります。

宿根草という種類の花は、時期が来ると休眠して花は枯れますが根や球根は生きていて、比較的手間をかけずに毎年花を咲かせます。

宿根草を季節に合わせる裏技

この手間いらずの宿根草を季節に合わせてうまく組み合わせると、まるで一年中花が咲いているようになるんです!

  • 春に咲く宿根草…マーガレット・芝桜・イベリス
  • 夏に咲く宿根草…ジニア・オシロイバナ・サルビア
  • 秋に咲く宿根草…秋明菊・ガウラ・シクラメン
  • 冬に咲く宿根草…スノードロップ・ゼラニウム・フクジュソウ

宿根草は、手入れが少なくて多少水やりを忘れても枯れにくく丈夫な花が多いのでガーデニング初心者にはおすすめです。

一度植えれば何年も花を咲かせますので、長く付き合っていくと愛着も湧きまた違った楽しみ方が出来ますね。

この手間いらずの宿根草と、季節に合わせた一年草をうまく組み合わせると、彩りも増えて華やかさがグンと増しますよ!

ほったらかしで毎年咲くおススメの花

多年草や宿根草は一度植えると種をつけたり、花が枯れても根が生きているので毎年開花期になると花を咲かせてくれます。

中には手入れを必要とするものもありますが、ほったらかしでも咲く花もありますので代表的なものをご紹介します。

【クリスマスローズ】

クリスマスローズ

多年草の代表種で、開花期が12月から4月までと冬に長く咲くのでガーデニングには重宝されます。

日陰でも育ち、寒さには強いですが霜に当たると弱ってしまうので注意が必要です。

庭植えにするとこぼれ種でよく増えます。

 

【マーガレット】

マーガレット

「好き、嫌い」の花弁占いでも有名なマーガレットは、開花の時期は11~5月ごろと長く楽しむことが出来ます。

比較的背も高く育ち、黄色い花芯に花弁がぱっと開いたその花の形は主役級の存在感があります。

一重咲き、八重さきなど、種類も豊富です。

 

【ナデシコ】

ナデシコ

ギザギザっとした小さめのかわいらしい花が特徴のナデシコは4~8月頃に開花します。

寒さや乾燥に強いので、水やりも毎日行う必要はありません。

梅雨期の蒸れや夏越しに備えて開花が終わった茎から順次切り込む「切り戻し」という作業を行います。

 

【ヤブラン】

ヤブラン

ヤブランは日陰で咲く多年草です。

木の影や花が育ちにくい日陰のスペースを埋めてくれて、シュッとしたきれいな葉は一年中枯れずに残るので、花だけでなく葉も楽しめる優秀な植物です。

開花期は8~10月です。

 

この他にも「アイビー」はリーフプランツと呼ばれ、花ではありませんがとても育てやすい多年草の一つです。

お庭も花だけでなく葉物を寄せ植えすることで見た目のバランスも整い安定するのでおすすめですよ!

庭植えにすると雨が降ったときに地面から効率よく水を吸うので水やりの手間が省けてより手間いらずになるとのことです。

最後に

毎年新しい花を植えるのは面倒だし経済的にも大変ですよね。

多年草や宿根草をうまく使って長く育てながら少しずつ庭の彩りを変えていくと、飽きることなく庭を楽しむことが出来ますよ。

 

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