【彼岸花の増やし方】植え付けの時期や上手な育て方・咲き方の変化は?

こんにちは、3歳と7歳の2児を子育て中のミカリンです。

秋、堤防の土手を見ると彼岸花が沢山咲いてトンボがとまっている光景をよくみます。

あの大きな彼岸花が土手いっぱいに咲いているのを見ると、「秋が深まってきたな」って思いますね。

そんな彼岸花を自宅で植えて増やしたいときには、どうやって育てたらよいのでしょうか?

ここでは、彼岸花の上手な育て方をご紹介。彼岸花の増やし方に成功したら、毎年もっと秋が楽しみになりますね!

ぜひ、最後まで読んでみてください。

【彼岸花の増やし方】植え付けの時期や育て方

毎年7月~10月中旬に見頃を迎える彼岸花。
植え付けする時期は6月中旬~7月中旬までに済ませましょう。

時々、時期外れということで9月頃に球根が売られている時もありますが、彼岸花って丈夫な植物なので9月でもすぐに植えれば問題ありません。

彼岸花の育て方のポイント

彼岸花は、水はけがよく日当たりの良い場所を好みます。
とは言っても、半日陰でも問題なく育ちますので、自宅の小さなお庭でも十分キレイな花を咲かせます。

彼岸花を育てる時のポイントは3つ。
「土」「水やり」「花摘み」を丁寧に行います。

「土」
そんなに栄養のない土でも、水はけがよければ育ちます。
しかし、腐葉土を混ぜることで元気な花を咲かせます。
赤玉土小粒の中に腐葉土と牛ふん堆肥を少量ずつ加えるだけでも十分成長が変わりますよ!

「水やり」
水やりは、庭に直植えする場合は水やり不要です。
鉢で育てる場合は、花茎がついてから初夏の休眠期まで、表面の土がかわいたら十分に水を与えてください。

「花摘み」
花が咲き終わったら、花茎のところから花摘みをします。
花摘みをすることで、栄養が球根に回りやすくなり来年も元気な花を咲かせやすくします。

小さな子供がいる時には植える場所に気を付けて!

彼岸花には、球根から花まで全てに毒があります。
そのため、皮膚が弱い人だと触っただけでかぶれることもあります。
誤って口に入れると、嘔吐や下痢を引き起こす可能性があります。

まだ、分別のつかない小さな子供がいる時には、彼岸花を植える場所に気を付けて、子供の手の届かない場所に植えるようにしましょう。

【彼岸花の増やし方】咲き方の変化は?

彼岸花の増やし方はいたって簡単。
勝手に分球するので、基本的には放置でOKです。

しかし、来年も彼岸花をキレイに等間隔で咲かせたいなら自分の手で分球するのもアリです。

自分の手で分球する時には、彼岸花の葉の色が黄色に変わってから土を掘り返しましょう。

「自分の手で球根触って大丈夫!?」と不安に思うかもしれませんが、彼岸花は本当に丈夫なので、割れ目があるところに指を入れて、手でガシッと分球させてもちゃんと来年に咲きます。

彼岸花の咲き方の変化

彼岸花 芽が出てから花が咲くまでの11日間

彼岸花を見ると、ほとんどない葉にまっすぐ伸びた茎。
ヒョロヒョロに見えるけど、花だけは大きくて立派で、どうやって花が咲くのかちょっと興味ありませんか?

彼岸花は、土に植えると帽子のようなものをある日ひょっこり顔を出します。
その後、彼岸花の特徴でもある、あのまっすぐに伸びた茎が勢いよく上へ上へと伸びていきます。

そして、花のつぼみが膨らみ始めてキレイな5角形や6角形を作ります。花が多くて9角形になることもあるんですよ!
最後に、花が開花します。

まとめ

彼岸花は丈夫な植物なので、水はけと日当たりの良い場所なら、そんなにこまめに手入れすることなく育ちます。

そんな彼岸花の特徴は、「種を持たないこと」。
彼岸花は自分で分球して子孫を増やします。

だから放置していても環境が良ければどんどん増えるのですが、キレイに咲かせたいという時には、自分の手で分球して、再度植え直してくださいね。

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