梅雨時の自律神経の乱れによる体調不良!原因や症状と改善対策

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梅雨時の自律神経の乱れによる体調不良の症状は? 健康・美容

日本の夏になる前に必ず訪れるのが、梅雨ですよね。

このじめじめとした感覚と身体にまとわりつくような湿気、これだけで1日の気分が台無し!

それに、洗濯もの等も外には干せずに、部屋干し又は乾燥器フル活動!で臭うし電気代掛かるしと健康的・経済的にも困った季節です。

でも、この梅雨が無いと、日本人の主食であるお米に影響がでたり、野菜や果物などにも影響が出るのです。

日本にとっては梅雨は無くてはならない季節なのですが、その代わりに、体調を崩す方も非常に多くなる季節でもあるのです。

人間の身体の80%は水で出来ていますからこの辺りも影響しているのでは?とも考えられますよね。

では実際、梅雨時の体調を崩す方の多くは自律神経の乱れによる事が多いという事が言われています。

自律神経が乱れると人間の身体にはどんな変調をきたしてしまうのでしょう。

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梅雨時の自律神経の乱れの原因とは

まず、自律神経の乱れと聞いても、なんとなくしかイメージってわかないですよね。

超簡単に説明すると自律神経は交換神経と副交感神経の2つから成り立っています。

交換神経は活動的、副交感神経は休息的な時に働きます。

やじろべいで右が交換神経、左が副交感神経とした場合に、調度良くバランスを保っている時が自律神経が安定している状態で、どちらかに傾いたままの状態になってしまった場合を自律神経が乱れていると考えたほうがわかりやすいでしょう。

本来であれば人間の身体は常にこのバランス感覚を適度に取りながら生活しているのですが、梅雨時等の場合には雨によるうっとうしさや気圧の低下による身体の痛み等が現れ始めたりします。

自分で経験した事ですが、とある病院で背中のサーモグラフを取ってもらったところ、見事に背骨を境に右が赤、左が青に別れていて、医者によると、自律神経が確実に乱れているから、心療内科の予約を取りなさいと言われてしまった経験があります。

それほど、自律神経の乱れは梅雨時に限らず、ちょっとしたことでも起こりやすくなるのです。

梅雨時の自律神経の乱れにつながる原因とはいったい何?

梅雨時に自律神経を乱す方の多くが、音や光や湿度に対するストレスを感じてしまう事があるようです。

これは梅雨時特有と言うよりも、人間関係や仕事のプレッシャー軸となって悩みや不安な状況を生み出してしまうのです。

確かに梅雨時って憂うつになる時って多くありませんか?これは既に自律神経のバランスが崩れ始めているとも考えられます。

確かに人間はストレスが無いと生きていく事が出来ないのですが、あまりにもストレスを抱え過ぎると、自律神経の乱れから始まり体調不良又は心身喪失状態にまで行ってしまう事にもつながりかねません。

梅雨時にうっとおしい感覚が人間関係や仕事のプレッシャーに拍車をかけて行く事になり更には、事あるごとにため息を吐き始めます。

特に梅雨時に誰もが雨に濡れたりして気持ち悪さからイライラしたりしますからね。

梅雨時の自律神経の乱れによる体調不良の症状は?

梅雨時の自律神経の乱れによる体調不良の症状は?

梅雨時に自律神経が乱れた時によって引き起こされる体調不良は身体と心の両方に現れる場合があります。

梅雨時の自律神経の乱れ「身体にでる体調不良」

  1. だるい、身体が重く感じる
  2. 吐き気
  3. 肩こり
  4. 頭痛
  5. めまい・耳鳴り
  6. 下痢・便秘
  7. 食欲不振
  8. むくみ
  9. 寝付きがわるい・朝起きれない
  10. 関節痛・神経通

梅雨時の自律神経の乱れ「心にでる体調不良」

  1. やる気がでない
  2. ダラダラと1日を過ごしてしまう
  3. 集中力や思考能力が低下する
  4. 人にあいたくなくなる
  5. 気分が塞ぐ・重い
  6. 不安や焦りを異常に感じる
  7. イライラが多くなる
  8. 午前中、気分が盛り上がらない
  9. 性欲がなくなってしまう

 

これだけ、梅雨時に心身不良を訴えると既に何らかの病気を抱えているとしか思えませんよね。

それだけ、湿度や温度、気圧というのが自律神経に非常に関わってくるという事です。

さらに細かく症状をわけると・・・

この梅雨時の自律神経の乱れによる心身の異常を更に分類してみます。

交換神経に偏った場合の自律神経の乱れ

  1. イライラが激しい
  2. 全然眠くならずに朝になってしまう
  3. 高血圧になる
  4. 耳鳴りが酷い
  5. 食後に胃痛が必ず起こる
  6. 便秘になってしまう
  7. 肩こりが尋常じゃない
  8. 手足が冷たい

副交感神経に偏った場合の自律神経の乱れ

  1. 身体がだるい
  2. やる気なない、無気力
  3. 低血圧になる
  4. アレルギーがでやすい
  5. 食前に胃が痛い
  6. 偏頭痛がおきる
  7. 下痢が多くなってしまう
  8. 手足が冷えることが多い

など一部同じ様な症状もあるようですが、ここまでくるとかなり自分自身がしんどく感じるはずです。

サラリーマンだとこんな事を訴えると、むかつく上司だとウソツキ扱いされますからね!

梅雨時の自律神経の乱れを改善する方法

梅雨時の自律神経の乱れを改善する方法

ここまで身体や心の変調が出てくると、頭の中ではどうして?なぜ?の繰り返しになってしまいます。

そうなってしまうと、自分ではにっちもさっちもできなくなってしまうので、身体や心に変調を感じたら、今一度自分の生活を見直して見るのも1つの方法です。

【梅雨時に自律神経が乱れた場合の改善方法】

睡眠を良く取る

布団に入る前30分はTV・PC・スマホをいじらずにゆったりと過ごす。

生活のリズムを整える

人間には体内時計が備わっています。
特に梅雨時には体内時計がうまく働かずに生活リズムが崩れてしまうので、朝晴れていたら日の光を浴びる・雨なら電気の光を浴びる事で体内時計がリセットされます。

適度に運動する

これが一番面倒に感じるでしょう。梅雨時に運動?と思いますが、買い物に行く時は階段を使う・会社でも階段を使う等で適度に運動するだけでもストレスがうまく発散する事が可能になります。

リラックスできる時間を作る

お風呂に入ったり、音楽を聞いたりすることで交換神経から副交感神経に切り替わるので、結構大事な時間になります。

まとめ

梅雨時の自律神経の乱れによる体調不良!原因や症状と改善対策についていろいろと紹介してきました。

正直、梅雨時には非常にメンタルに強い方でも起こりうる可能性が非常に高い事だけは知っておきましょう。

頑張りすぎず、だらだらしすぎないくらいが、調度いい感じといったらいいのかもしれません。

それに、自分の身体や心は自分で守るしかありません。

会社や他の人は守ってはくれませんから、自己防衛に努めるほかないのです。

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