便秘じゃないのにおならが臭い時って何かのサイン?臭いおならの原因は?

おならは誰でもするものですが、やはり気になるのはニオイですよね。

人前で臭いおならをしてしまって、恥ずかしい思いをした‥という経験のある人もいるのではないでしょうか。

特に人前や密室で臭いおならをしてしまうと、恥ずかしさとともに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

しかし、おならは臭い人もいれば、ほとんど無臭という人までいます。

同じおならなのに、なぜ臭い人とそうでない人がいるのでしょう。

便秘だとおならが臭くなるとはよくいいますが、便秘じゃないのにおならが臭い人もいます(ウチの夫がそうです)。

ここでは、便秘じゃないのにおならが臭い理由や原因について、探っていきたいと思います。

臭いおならに悩んでいる方、必見です!

便秘じゃないのにおならが臭い時って何かのサイン?

便秘の人は、腸に便が溜まっているので、おならも便のような臭いニオイがするようになります。

しかし、便秘ではないとしたら、なぜおならが臭くなるのでしょうか。

もしかして病気のサイン?なんて不安になる人もいると思いますが、便秘じゃないのにおならが臭くなるのには、こんなことが考えられています。

①腸が下垂している

腸が下垂している

1つ目は、腸が下垂しているということ。

え?どういうこと?と思いますが、大腸はお腹をぐるっと1周しているのですが、しっかり固定されているわけではありません。

つまり、腸は自由に動くことができるのです。

腸を支えている筋肉が衰えると、肛門近くの腸がだらーんと下がり、落ちてしまいます。

するとそこに、ガスが溜まりやすくなるわけです。

②悪玉菌が増えている

悪玉菌が増えている

おならが臭いとき、もっとも考えられるのは「悪玉菌が増えている」サインだということ。

あのニオイの元は、悪玉菌です。

便秘じゃなくても悪玉菌は増えますから、腸内環境が乱れているサインと言えるでしょう。

臭いおならの原因やおならが臭い理由

では、具体的に臭いおならの原因や、おならが臭い理由についてお話ししていきます。

おならが臭くなる一番の原因は、腸内に悪玉菌が増えてしまっていること。

 

元々腸内細菌は、【善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7】の割合で存在していると言われています。

善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れると、日和見菌が悪玉菌の味方をしてしまい、一気に悪玉菌が増えるという仕組み。

ではなぜ悪玉菌が増えるのか?ですが、これは【タンパク質の摂りすぎ】が考えられています。

 

タンパク質の摂りすぎでおならが臭くなるなんて、なんだか意外ですよね?

これは、タンパク質を分解するときに悪玉菌が必要であり、その悪玉菌が

● 窒素分解物
● 硫黄酸化物

を含むガスが発生してしまうことが原因。

これらの物質を含むガスは、臭いんです!!

適量のタンパク質ならば小腸で分解されるため問題ないのですが、大量に摂りすぎると大腸でも分解しなくてはならなくなり、結果として臭いおならが発生するというわけです。

おならが臭いのは腸内環境が乱れているから

便秘じゃないのにおならが臭いときは、十中八九腸内環境が乱れています。

タンパク質の摂りすぎなど様々な理由で、腸内細菌が悪玉菌優勢になってしまっているのです。

 

今は便秘ではなくても、悪玉菌が増えているといずれ便秘になる可能性も大。

また、悪玉菌は大腸がんの原因にもなるので、早めに対策を取ることをおすすめします。

具体的な対策としては、やはり

● 食生活の改善
● 適度な運動

は欠かせないでしょう。

 

ヨーグルトや発酵食品など乳酸菌を含むものを積極的に摂取し、筋トレをしてお腹回りに刺激を与えるとgood。

腸内環境が乱れていると、おならが臭くなる以外にも様々な悪影響を及ぼす可能性がありますので、できることから対策をしていきましょう♪

まとめ

便秘じゃないのにおならが臭い原因について、お話ししました。

おならが臭いのは、便秘だけが原因ではありません。

たくさんの理由が考えられるのですが、全てに当てはまるのが腸内環境の乱れなのです。

おならが臭かったら腸内環境が乱れているサインだと知り、早めに対策をするようにしてくださいね!

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