寒い季節の必需品のマフラーですが、自転車通勤や通学だとマフラーの温かさが身に沁みますね~^^
ついついマンネリしがちなマフラーの巻き方ですが、たまにはオシャレに巻いてみるのもありですよね!
きっと周囲の目もいつもと雰囲気の違うあなたに気が付いてくれますよ。
女性への高感度アップも狙えるかも。
今回はメンズや学生に人気のおススメの小技をご紹介しますね!
知っていると差が付く巻き方ばかりです!
マフラーの巻き方♪メンズや学生に人気のおすすめ2019の小技7つ!
寒い季節、通学や通勤の必須アイテムのマフラーですが、どのような巻き方があるのでしょうか。
スタイリストが提案する巻き方から、簡単な巻き方までご紹介します。
スタイリストが紹介する ピッティ巻き
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ファッション業界に詳しい、スタイリストさんの紹介するピッティ巻きです。
初めて聞く方もいるかもしれませんが、巻き方は至って簡単です。
ミラノ巻きと同じ巻き方ですが、呼び方が違うだけで同じ巻き方です。
雑誌でも多数紹介され、女性にも好感が持てる巻き方なので是非マスターしたい巻き方ですね。
カジュアルにもフォーマルにも使える巻き方ですね。
一見複雑に見えるマフラーは視線を顔に向ける効果があり、周囲との会話も弾みそうですね。
ネクタイと同じ巻き方の プレーンノット巻き
ネクタイと同じ巻き方なので、新しく巻き方を覚えなくても簡単にオシャレな巻き方になるプレーンノット巻きです。
ファッションのワンポイントにもなりますね。
巻く時の結び目の高さや大きさで印象が変わります。
着こなしに合わせて結び目を変えると良いでしょう。
ネクタイが好きな女性が、つい目が向いてしまいそうな巻き方です。
少し長めのマフラーか、細めのマフラーで巻くと巻きやすいですよ。
スッキリとした見た目と防寒性の高い タイノット巻き
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とても簡単で学生にも人気の巻き方のタイノット巻きです。
シンプルな巻き方で、見た目もスッキリするだけでなく、防寒性が高いのもポイントです。
ニューヨーク巻きと呼ばれることもある巻き方です。
清潔感のある巻き方なので、女性にも人気の巻き方です。
簡単に巻く事が出来るので、忙しい朝にもぴったりですね。
寒い日にはマフラーの先をコートの中に入れるようにすれば、さらに防寒性が高くなりますね。
簡単で高感度も高い ぐるぐる巻き
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少し長めのマフラーを首にぐるぐる巻くだけの、ぐるぐる巻きは男女ともに人気の巻き方ですね。
簡単に巻く事が出来るので、ボリュームのあるマフラーで首元をふっくらさせたり細めのマフラーでスッキリさせたりと、アレンジも自在です。
結び目を巻いたマフラーに入れ込んでしまえば、スヌード巻きにもなります。
くるりと巻くだけの 一周巻き
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マフラーを首のまわりに一周くるりと巻くだけの一周巻きは、シンプルなコーディネートに縦のラインがアクセントになります。
スッキリとした印象は女性にも人気です。
ボリュームのあるマフラーを巻いたり、細いマフラーを巻いたりと、巻くマフラーによって印象が変わるのも良いですね。
電車での通学や通勤の時に、暑い車内と寒い屋外の行き気での体温調節もしやすいですよ。
定番のワンループ巻き
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学生から社会人まで定番の巻き方と言えばこれですね。簡
単に巻けるので、ボリュームのあるマフラーや、カラーでスタイリングのアクセントにもなりますね。
長いマフラーが無くても、ワンループ巻きなら簡単にオシャレな巻き方になります。
手持ちのマフラーで試して下さいね。
男女ともに人気の巻き方で首元をしっかり保温してくれるので、防寒性が高いのも良いですね。
自転車での通勤や通学の方にも、運転に支障の出ない巻き方でお勧めです。
防寒性高い バック巻き
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結び目を後ろにする巻き方が、冷たい北風からも顔や首元を守ってくれます。
カジュアルな印象になるので、通学の学生にも向いているでしょう。
結び目が後ろにあるので邪魔にならず、見た目よりもスッキリしています。
自転車に乗る方も、バック巻きなら運転中にマフラーの端が邪魔になりません。
簡単なのにオシャレな巻き方なので、是非、お手持ちのマフラーで試してみて下さいね。
マフラーの巻き方メンズ・学生 まとめと感想
寒い季節、アウターやマフラーはいつも同じものを使うとマンネリしてしまいますよね。
簡単なアレンジを覚えて、脱マンネリをしてみましょう。
新しい印象で、きっと女性への高感度も上がりますよ。
どんなマフラーの巻き方が自分に一番に似合うのか、ぜひ、試してみて下さいね。