こんにちは、育児中のシミを何とかしたいmikarinです。
レンジの温め操作音が「チン」ではなく音楽だったら・・・もっと朝の朝食準備が豊かな時間になりますね!
バルミューダから新しく発売された「バルミューダ ザ・レンジ」は、複雑な操作を一切無視して「操作音」に追求したレンジです。
“一体どんな音なの!?”って不思議に思いますよね!
なんと、バルミューダ ザ・レンジの操作音のほとんどは「ギター音」なのです!
面白いですよね!
しかも、温めている最中や出来上がりの音も違うんですよ!
ここでは、そんなバルミューダ ザ・レンジの音はどんな音があるのか動画を集めてみました!
バルミューダ ザ・レンジの音を集めました!
バルミューダ ザ・レンジの音は大きく分けると3つあることが分かりました!
「ギター音」「木琴の音」「機械音」です。
バルミューダ ザ・レンジの音はギター音だけじゃなかった!
バルミューダ ザ・レンジを自分の正面に置き、向かって左側を操作する時にはギター音が流れます。
ジャララ~ン、ジャララ~ン♪って・・・何か甘いドラマのBGMみたい。
しかし右側の操作音は全然甘くありません。
機械音のカチカチです。これはこれで、引き締まっていいですね!
温め中はリズミカルなギター音、出来上がりは明るめギター音
普通のレンジの温めている最中って「ウイーン」って鳴りませんか?
でも、バルミューダ ザ・レンジは違います!
温めている時にはちゃんとリズムを打ちながらクイズの考え中みたいな音楽が流れます。
「ちょっと待っててね~今温めてるからね~」って声が聞こえてきそう!
そして、再度の出来上がりの音は、操作音よりも明るめのギター音が鳴ります。
「ジャララ~ン」は音で言うと「ラドファ~」のはず。
明るい長調なので、出来上がりは気分を高めてくれそうですね!
更に発見!操作音は木琴の音もあった!
更に発見しましたよ!
左側の操作音ですが、最後のオーブンに合わせる時だけ木琴のような優しい音色が出ることが分かりました!
バルミューダ ザ・レンジって、名前からするとレンジだけの機能に思えますが、オーブン機能も実は備わっているんです。
バルミューダ ザ・レンジの特徴
バルミューダ ザ・レンジの特徴は
- 操作がシンプル
- 操作音がステキ
- オーブン機能もついている
- カラーは3種類
ということです。
バルミューダ ザ・レンジには、複雑な操作が一切ありません。
モードは「自動あたため」「手動あたため」「飲み物」「冷凍ごはん」「解凍」「オーブン」の5種類のみです。
クラシカルな音も楽しいし、これなら子供と一緒に簡単にできますね!
更に、バルミューダ ザ・レンジはオーブンレンジなのでオーブン機能もついていますよ!
オーブンには40度の発酵ボタンと100~250度までの温めができ、10度単位で調節することができます。
また、カラーも3種類用意しています。
「ブラック」「ホワイト」「ステンレス」の中から自宅のキッチンに合う色を選べますよ!
バルミューダ ザ・レンジのデメリット!?
バルミューダ ザ・レンジの口コミを確認している時、ちょっと気になる口コミを発見!
それは、長く温めしていると、本体が触れないくらいに熱くなるということ・・・。
例えば、オーブンを200度に温めて20分くらい空焼きすると、熱くて触れなくなるそうです。
そのため、温度を高く設定してケーキなどをよく作る人には不向きかもしれません。
ただ、オーブンで200度って普通に焼くパウンドケーキやシフォンケーキでは使わない温度ですよね。
だから普通に使う分には何ら問題ないオーブンレンジだと思います!
バルミューダ ザ・レンジの音まとめ
バルミューダ ザ・レンジの音は、メインがギター音になっていました。
忙しい朝に聞こえてくるちょっと大きめの「チン!」の音が「ジャララ~ン」ってクラシカルなギター音に変わるって、想像するだけで朝の生活が豊かになりそうですね!
単純な操作だから分かりやすく、音に力を入れたバルミューダ ザ・レンジ!
1度は使ってみたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!