新品の服を洗うべき理由とは!洗濯は水通しだけでいいの?新品服の扱い方!

新しい服を買ったときってわくわくしますよね。

今すぐ着て出かけたい!

そんな気持ちになりますが、ふと、そういえば新品の服って洗った方がいいの?

洗うにしても洗剤は?水通しだけ?

そんな疑問を持ったことはありませんか?

タオルは吸水性の問題で洗った方がいいと聞きますが、吸水性とは関係ない普通の服はどうなのでしょうか。

新品の服の扱いについて調べてみました。

新品の服を洗うべき理由とは!洗濯方法と洗剤や水通しについて

新品の服を洗うべき理由

結論から言うと、新品の服は着る前には洗濯をしましょう。

なぜなら、新品の服はホルムアルデヒドなどの化学物質、アレルゲン物質が付着しているからです。

生地を製造する過程では多くの薬品が使われます。

ホルムアルデヒドは防虫対策、しわ対策で衣料品によく使われています。

また、染料の多くは、アレルゲン物質が含まれており、炎症を引き起こすことも考えられます。

アレルギー体質の方は特に、忘れないように洗濯しましょう。

では、アレルギー体質でない方には洗濯は不要?

いいえ。

先ほどはアレルギーの話でしたが、次は汚れです。

新品だからきれいだと思っていませんか?

実は、服は私たちの手に届くまでに、長い旅をしてきています。

商品として届くまで【製造段階】

まず製造段階ですが、最近では多くの服が海外で作られています。

そのすべての縫製工場の衛生状態がいいとは限りません。

中には衛生管理があまりよくない工場で作られているものもあります。

そういった工場ではどのように扱われていたのかこちらでは分かりません。

食品工場とは違い、手洗いや消毒が徹底されているわけではないので、汚い手で触りながら縫製している可能性も考えられます。

商品として届くまで【流通段階】

次に流通段階です。

海外で作られた服は梱包されて日本までやってきますが、完全に密閉された状態ではありません。

その隙間からダニ・ノミが侵入することも十分に考えられます。

特に古い段ボールは虫が中に入り込んでいる場合もあります。

商品として届くまで【店舗の状態】

そして最後は店舗での状態です。

まず、その新品の服はいつ売り場に出されたものですか?

店員さんが直接バックヤードから出してくれたもの以外は、いつからそこに出されていたのか分かりません。

特に季節が切り替わるときのセールで購入したものは、数か月前から置かれていたことも考えられます。

そうなると多くの人の手に触れられている可能性が高いです。

たくさんの人が試着をして、もしかしたら床に落としてしまった人もいるかもしれません。

一度購入して、返品された商品だったことも考えられますね。

どんな人が触ったのか、どんな扱いをされていたのか分からないので、より気持ちよく着るためにも一度洗濯をしましょう。

新品の服の洗濯の方法

洗うと言っても、洗剤を使った方がいいのか、水通しだけでいいのか迷いますよね。

水のみでOK!洗剤を使う必要がない理由

新品の服に付着しているホルムアルデヒドなどの化学物質は、水に溶けやすいので水のみで落とすことが出来ます。

また汚れも、一日着た服とは違い、皮脂汚れはあまりない状態なので洗剤を使う必要はないでしょう。

どうしても痛みが気になる方は、洗濯コースの「ドライ」「ソフト」や手洗いをすることで痛みは軽減されます。

ただし、一度水通しをした方がいいと言っても、水洗い禁止の服もあります。

きちんとタグの洗い方を確認してから、水通しをしましょう。

水で洗えない服も中にはありますよね。

水で洗えない服(コートなど)の場合

コート類は特に多いですが、そういう場合は除菌スプレーをしてから風通しのいい場所で陰干しをしましょう。

新品服の扱い方や考え方

新品だからと言って、必ずしもきれいだというわけではないことがお分かりいただけたかと思います。

最近では少なくなりましたが、中には色落ちするものもあります。

他の服と一緒に洗い、色移りした!

なんてことにならないためにも、一度水通しすることをおすすめします。

また、新品の服には独特のにおいがしませんか?

水通しのついでに好きな香りの柔軟剤を入れたり、香り付きの除菌スプレーをかけたりすると、より気持ちも高まります。

まとめ

今回は新品の服を洗った方がいい理由、洗い方をまとめてみました。

季節の変わり目は特に、新しい服を購入する方が多いと思います。

せっかくの新品の服なので、その一度しかないわくわくの瞬間をもっと素敵な時間にしましょう。

ぜひ、参考にしてみてください。

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