
ズボラでもできた“ゆるミニマリスト”の始め方
「片付けてもすぐ散らかる…」
「物が多くてなんだか疲れる…」
そんな毎日を変えたくて、ミニマリストに憧れたのがきっかけでした。
でも正直、最初は「絶対ムリ」と思っていました。
だって私はズボラだし、子どももいるし、物も多いし…。
そんな中で出会ったのが、本でした。
稲垣えみ子さんの暮らし方には、「ここまで徹底しなくてもいいけど、考え方は取り入れたい」と思えたし、
ミニマリストしぶさんの発信を見て、「ここまでシンプルにしても生活できるんだ」と現実的なイメージが持てました。
極端に見える2人のスタイルですが、
「自分なりに取り入れればいいんだ」と気づけたことが、
私が動き出せた一番のきっかけです。
驚愕エピソード:冷蔵庫を捨てたら、献立の悩みが消えた?
稲垣えみ子さんのエピソードで最も衝撃的なのが、「冷蔵庫を手放した」というお話です。主婦からすれば「正気なの?」と思ってしまいますよね。でも、彼女は冷蔵庫をなくしたことで、逆に食卓が豊かになったと言います。
なぜなら、「冷蔵庫があるから、まとめ買いして腐らせる」という呪縛から解き放たれたから。干し野菜やぬか漬けといった、古来の知恵をフル活用する暮らし。
これを私たちの「プチミニマリスト」生活に応用するなら、「冷蔵庫を半分空にする」ことから始めてみませんか?「ストックしなきゃ」という強迫観念を捨てるだけで、実は毎日の献立作りは驚くほどシンプルになります。
ミニマリスト=極端じゃなくていい
ミニマリストというと、「物をほとんど持たない生活」をイメージしがちですが、
実際にやってみて思ったのは、“ちょうどいい量を持つこと”が大事ということ。
- 無理に捨てすぎない
- 生活がラクになることを優先
- 自分と家族に合う形を大事にする
ズボラでもできた最初の一歩

いきなり家中を片付けるのは挫折のもと。
私が最初にやったのは、「1日5分だけ」「引き出し1つだけ」でした。
物が増えるのは「心の問題」もあると気づいた
断捨離をしていて気づいたのは、
物の多さは心の状態ともつながっているということでした。
ストレスがたまっているときほど、
- ついネットでポチっと買ってしまう
- 安いからといって不要なものを買う
- 「いつか使うかも」と物を溜め込む
そんな行動が増えていたんです。
満たされない気持ちと物の関係
新しいものを買った瞬間は満足するけど、すぐに元通り。
また何か欲しくなる…そんな繰り返しでした。
でも気づいたのは、
本当に欲しかったのは物じゃなかったということ。
物を減らしていく中で、
少しずつ気持ちも落ち着いていきました。
主婦にとって一番難しい「断捨離」のコツ
①「今使っているか」で判断する
迷ったら「最近使った?」で判断。
1年以上使っていないものは、手放す候補です。
②「いつか使う」を手放す
「痩せたら着る服」「来客用の食器」など、
未来前提の物は思い切って見直します。
③捨てる以外の方法を使う
- フリマアプリ
- リサイクルショップ
- 寄付
やってみて感じた変化
- 探し物がなくなった
- 掃除がラクになった
- 無駄な買い物が減った
物を減らしたら、なぜか“欲しいもの”も減っていきました。
まとめ|完璧じゃなくていい
ミニマリストはストイックである必要はありません。
自分にとってちょうどいい量を見つけることが大切です。
ズボラでも大丈夫。少しずつ始めてみてください。