ピーマンって栄養ない野菜なの?栄養と効能、加熱調理すべき魅力とは!

ピーマンって栄養ない野菜なの?栄養と効能、加熱調理すべき魅力とは! 食・ダイエット

ピーマンと言えば子供が嫌いな野菜の1つですね。

食感はいいものの、子供にとっては苦いばかりの野菜と思うことが多いようですね。

緑のピーマンは実際苦いのですが、赤い熟したピーマンになるとそこまで苦味は強くありません。

ピーマンは料理に使われていることが多く、栄養もそれなりにある野菜の1つです。

しかしピーマンには栄養がないという話もあり、この記事ではピーマンは本当に栄養がないのかについて解説しています。

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ピーマンって栄養ない野菜なの?

ピーマンって栄養ない野菜なの?
ピーマンは匂いが特殊で、苦い野菜の1つです。

これほど苦くて食べにくい野菜に、本当に栄養がないのでしょうか?

苦くて食べにくい野菜で栄養ないとか、誰も好き好んで食べたり料理に使ったりする人はいませんよね。

でもピーマンは実はすごく栄養がある野菜なんです。

抗酸化作用という老化防止効果、血液の流れをよくする効果などがあります。

体からの毒素を抜き出す効果のデトックス効果もあります。

誰でも食べにくい野菜ほど栄養があるもので、昔から伝わる「良薬口に苦し」を表しているのかもわかりません。

ピーマンには栄養ないという話どころか、ピーマンは栄養がたくさん入っている野菜の1つですね。

ピーマンって栄養ない?栄養と効能について

ピーマンって栄養ない?栄養と効能について

ピーマンの中にはどのような栄養成分が入っているのでしょうか?順番に栄養成分について紹介していきます。

緑色はクロロフィルという成分

クロロフィルは緑色の成分で、胃薬などによく入っています。

主な効能効果として、抗酸化作用と癌を防止する作用があります。

その他にも、悪玉コレステロールを下げてくれる他、血圧を下げてくれる働きもあると言われています。

ピーマンの他にはユーグレナ、ほうれん草やレタスにも多く含まれている成分です。

もしかしたらピーマンよりもほうれん草やレタスが食べやすいと思われる方もいるかもしれませんね。

ピーマンの中に含まれる成分ですので、そこまで多くはありませんが、食べ続けることで効果が期待できます。

血液をさらさらにするピラジン

ピラジンには血液を流れやすくする効果があり、血管の中にできる血栓や心筋梗塞に効果があると言われています。

ピーマンのそのものに含まれるというより、匂いに含まれている成分です。

ビタミンCとβカロテン

ピーマンに含まれる栄養の中で、ビタミンCはレモンと同等と言われています。

ビタミンCは日焼けに関係するメラニンに対して効果的な成分で、美肌を気にする人には必要な成分と言えますね。

βカロテンはニンジンに多く含まれる成分で、状況に応じて体内でビタミンAに変化します。

ビタミンAと言えば、夜盲症など特に目に大切な栄養素と言えます。

これまでに紹介した成分はどれも抗酸化作用が強く、栄養ないどころか、老化防止に役立つ成分といえるでしょう。

ピーマンって栄養ない?加熱調理がすごい!

ピーマンって栄養ない?加熱調理がすごい!

ピーマンには、紹介した他にも、様々なビタミンが含まれています。

その中でも注目したいのがビタミンPという成分です。

ビタミンPはビタミンC欠乏症の治療薬としても利用される成分で、ビタミンCとPは非常に仲がいい成分と言われています。

ヘスペリジンの効果としては、血管の健康に大きく関わっており、血液の流れをよくすることで、心筋梗塞や脳血栓などの予防になるといえますね。

本来であれば、ビタミンCは熱を加えることで壊されてしまい、結果的に体内に入るビタミンCは微量となります。

しかし、ビタミンPが含まれていることにより、ビタミンCが熱によって壊れるのを防ぐどころか、さらに吸収しやすくしてくれます。

つまり、ピーマンの栄養をたくさんとりたいのであれば、加熱した方がいいということになりますね。

まとめ「ピーマンに栄養ない」は間違い!

ここまでピーマンの様々な栄養について紹介してきました。

ピーマンだからこそたくさん取れる栄養もあり、とても栄養ないとは言えませんでした。

野菜は基本的に生で食べたほうが栄養がたくさん取れますが、ピーマンに限っては熱を加えたほうが栄養が取れるというのは意外でしたね。

子供にピーマンを食べさせる場合も、生より熱を加えたほうが苦味が少なくなって食べさせやすいので、これはピーマンの特徴と言えるかもしれませんね。

栄養がたくさん含まれているピーマンを食べて毎日を健康に過ごしましょう!

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